=スタジオ=
広島修道大学の水野君平准教授によりますと、子どもたちにとって、自分の状況を言語化すること自体、ハードルが高いそうなんです。そこでカギとなるのが心理の専門家、スクールカウンセラーです。ただ、スクールカウンセラーは学校に常駐していません。こどもたちとどう繋ぐことができるのかが課題です。そのため、積極的に子どもたちに関わっていけるような制度作りが必要だということです。また、水野准教授は、「教員の職場環境」も大事だと指摘します。「互いに意見をしやすい環境を作る事で、小さなSOSを共有し、チームとして対応することができるのでは」ということです。















