県教委 篠田智志教育長
「実際に県教委から独立した組織となると、どのように教育委員会として関わるのか非常に難しい問題がある。(県の)知事部局も含めてどのように協力体制を組めるのか、あるいは外部の力をどのように借りられるのか様々な検討課題がある」

横田知事も対応を急ぐ考えです。
横田美香知事
「様々な指摘を受けているということは大変重く受け止めたい。教育委員会から独立した相談窓口をという話もあるので、どういう形が適切か、知事部局も含めて検討している。なるべく早く結論を出していきたい」

校長は再発防止と合わせて、これからの学校の変化を誓います。
校長
「今回の報告書受けて、まずやはり再発防止ということが大前提ではあるんですが、そのための1番の基盤になるのが、生徒が1人の人間として大切にされていると感じる学校作りということが、1番の基本に入ってくると思います。まず我々全教職員が同じ方を向いて、同じベクトルで、子供たちの1人1人のそれぞれの個性に応じた成長が、しっかりとサポートできる教員体制であること、それから生徒が本当に学ぶことが楽しい、学校行くことが楽しいと思って、1人1人がそれぞれに目指すところを持って学校に登校してくれる、元気な挨拶をしてくれる、あるいは色んな活動の場面で、子供たちのそれぞれの良さが発揮できるような、そういう場をたくさん設けられるような、そんな学校ができればというふうに思っておりますし、ぜひ今回のこのことを踏まえですね、そういう学校にしていきたいという決意です」

子どもたちのSOSを見逃さない学校作り…男子生徒の死は私たちに大きな課題を突きつけています。














