本格的な暑さの訪れを前に、愛媛県宇和島市のJR宇和島駅で23日、風鈴の飾り付けが行われ、涼やかな音色が駅に響き渡っています。子どもたちが宇和島名物をPRする短冊も取り付けられました。

JR宇和島駅では利用客に涼しさを感じてもらおうと、毎年この時期、風鈴棚を設置していて今年で47回目を迎えました。

今年も地元の天神小学校6年の児童およそ30人が、駅の職員に手伝ってもらいながらおよそ80個の風鈴を飾り付けました。

風鈴の短冊には、特産のタイやミカンなど、子どもたちがふるさと自慢を詠んだ地元愛あふれる俳句がつづられています。

(児童)
「宇和島のタイをもっとたべて欲しいです」
「(宇和島の自慢は)タイがおいしいところや柑橘系がおいしいところです」

風鈴は涼やかな音色を響かせ、駅を利用する人たちに涼を届けていました。JR宇和島駅の風鈴は8月31日まで飾られています。