アメリカのバンス副大統領は、イランが核開発をめぐりIAEA=国際原子力機関の査察を受け入れることに同意したと明らかにしました。
バンス副大統領
「イランがIAEAの査察官を再び受け入れることに同意した。これはアメリカ国民にとって重要な節目だ。イランの恒久的な非核化や核兵器開発計画の終了のための第一歩であり、まさに我々が求めていたことだ」
バンス副大統領は22日、スイスで記者会見を行い、戦闘終結に向けた覚書の署名後、初めて行われたイランとの協議について、「多くの進展があった」と述べました。
焦点となっていたイランの核開発問題については、イラン側がIAEAの査察官の入国を認めたと明らかにしたうえで、早ければ週内にも査察に関する協議を始めるということです。
また、ホルムズ海峡での通航確保や武力衝突を回避するための連絡網構築でも一致したとしています。
一方で、覚書に盛り込まれていたイランの資産凍結の解除についても前向きに応じる姿勢を示し、その資金はアメリカの農産物の購入に使われるなどと主張しました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









