試行錯誤する中で得た“柳裕也史上最高の投球フォーム”

腹を括って迎えた開幕戦、セットポジションからのピッチングでカープ打線を翻弄する柳投手の姿があった。単純に元の形に戻しただけなのか、それとも実を結ばない中でも得られた思わぬ副産物が存在していたのか―。その答えは過去の自分と向き合う中で辿り着いたものだった。

柳投手:戻したっていうよりは試行錯誤する経験があって、その期間に過去の映像とか自分の良かった時の感覚とか練習したり、思い出したり、映像を見たりして良かった時に できていた部分を組み合わせていってフォームを完成させた感じです