和歌山電鉄の駅で初代駅長を務めたネコ「たま」を偲ぶ命日11年祭が行われました。

和歌山県の貴志駅で行われたのは、2015年に16歳で天国に旅立った「たま駅長」の命日11年祭です。

かつて和歌山電鉄は廃線の危機に直面していましたが、「たま駅長」の愛くるしい姿が人気となり、利用者の増加に貢献しました。

貴志駅では6月22日、「たま駅長」と写真を撮って楽しめるジャンボパネルが設置されました。

(訪れた人)「今年もお参りに来られてよかったな、これがずっと続くといいな」

あわせて、現在、3番目の駅長を務める「よんたま」が、「たま」と2番目の駅長「ニタマ」をまつる神社の宮司に就任しました。

(和歌山電鉄 小嶋光信社長)「ふだんはひょうきんな子なんですが、神様に仕えるとなると急におとなしくなる」
(よんたま)「にゃー」
(和歌山電鉄 小嶋光信社長)「うれしいと言っています」