梅雨空の【大雨の仕組み】

時期ごとの降水量は7月が特に多く、これまでも7.13水害(2004年)や新潟福島豪雨(2011年)など、各地で甚大な災害を引き起こしています。
2022年に新潟県の村上市や関川村を中心に甚大な被害をもたらした『県北豪雨』も前線の影響によるものです。

これからは、大雨による“危険な季節”ともいえましょう。

梅雨時は、雨雲が発達しやすい気圧配置となります。

高気圧の縁や前線を沿うように流入する大量の暖かく湿った空気が、“雨雲の元”となって前線が停滞するケースが多くなるため、特に雨が強まりやすく災害も引きおこしやすい季節となるのです。