青森県八戸市内のホテルで2月、知人女性に対して性的暴行を加えたとして、陸上自衛隊は八戸駐屯地所属の21歳の男性自衛官を懲戒免職処分としました。

懲戒免職処分となったのは、陸上自衛隊八戸駐屯地第9後方支援連隊所属の久保田夏野 陸士長(21)です。

久保田 陸士長は、八戸市内のホテルで2月に知人女性に対して性的暴行を加えたとして、逮捕・起訴されていました。

陸上自衛隊によりますと、久保田 陸士長の行為が、自衛隊の威信を失墜させる極めて重大な違反行為だと判断して、22日付けでの懲戒免職処分としました。

隊員が免職となったことを受け、第9後方支援連隊長の今井健二 1等陸佐は「当部隊隊員が、今回このような事案を、発生させたことに対して大変申し訳なく思っております。今後は、さらに服務指導および教育を徹底し、同種事案の絶無を図るとともに、信頼回復に全力を尽くしてまいります」とコメントしています。