浜松市で6月22日から、早生品種のハウスミカンの出荷作業が始まりました。
浜松市浜名区のJAとぴあ浜松の選果場では22日、出荷作業が始まり、農家から約5トンの「高林早生」が持ち込まれました。
ミカンはまず、人の手で1つ1つ傷がないかなど確認された後、2025年から導入したAIを活用して、糖度や色味などの選別が行われ、箱詰めされていきました。
「高林早生」は浜松生まれの品種で、色づきが早く糖度と酸味のバランスが良いことが特徴です。
<JAとぴあ浜松柑橘部会 舩越宏充さん>
「今年は春先の天候にも恵まれ、糖度酸度ともに例年通り食べやすい味に仕上がっている。食べた人が笑顔になるようなハウスミカンを出荷していきたい」
出荷されたミカンは、23日に競りかけられ、浜松市内のスーパーを中心に店頭に並ぶということです。
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