アメリカとイランによる戦闘終結にむけた覚書の署名後、初めてとなる代表団の直接協議がスイスで始まりました。
アメリカ バンス副大統領
「我々の目標はとてもシンプルだ。外交を通じて共に中東を変革する」
アメリカとイランは21日、スイス中部ビュルゲンシュトックで仲介国のパキスタンとカタールを交えた4者協議を開きました。
アメリカの代表団のトップを務めるバンス副大統領は、協議に先立ち「イラン側が核兵器開発を長期にわたって放棄するのなら、アメリカはイランとの関係を根本的に変える用意がある」などと語りました。
協議は現在も続いていて、ロイター通信によると、イラン外務省は、この協議は「1日限り」と説明しているということです。
アメリカとイランの直接協議は、17日に行われた覚書の署名以降初めてで、イランの核問題に加え、ホルムズ海峡の航行の自由やイスラエルによるレバノンへの攻撃などが議題となる見通しです。
一方、トランプ大統領は、スイスでの協議の開始後、「イランはレバノンで高額な報酬を受け取っている代理勢力が問題を起こすのを直ちにやめさせなければならない」とSNSに投稿しました。
そのうえで、「そうしなければ我々は先週のようにイランを激しく攻撃する。さらに激しくだ」と警告しました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









