100メートルあまりの区間で盛り土が崩れる

「線路の土台が崩れ、枕木やケーブルがむき出しになっています」

現場では、100メートルあまりの区間で数か所、高さおよそ3メートルにわたり盛り土が崩れています。

21日あさは、作業員たちがショベルカーで土砂の撤去作業を進めていました。

JR肥薩線は、去年8月の集中豪雨で別の場所の盛り土が崩れ、吉松駅と隼人駅の間で運休が続いていました。復旧が終わり、今月28日に運行を再開する予定です。

今回の盛り土の流出について、JR九州は「被害状況を調査していて、運行再開に影響があるか確認中」としています。