県は鹿児島湾に出されていた赤潮警報を19日、解除しました。

県が行った調査の結果、有害プランクトン「シャットネラマリーナ」の数が減少し、赤潮は終息状態となっていました。

今後、漁業被害が発生する恐れは低いと考えられることから、県は、今月4日から出していた鹿児島湾の赤潮警報を解除しました。今回の赤潮では、垂水市牛根で養殖ブリ2万3000匹、およそ1億3000万円の被害が出ました。

なお、八代海では有害プランクトン「シャットネラアンティーカ」の数が依然として多いため、赤潮警報は継続中です。

県は引き続き、漁業者に対し餌止めやいけすの避難などを呼びかけています。