大分県内有数の茶の産地・佐伯市本匠で、地元の中学生が製茶工場を訪れ、特産の因尾茶の魅力を学びました。

佐伯市の本匠中学校では、地域の特産品である因尾茶の魅力を知ってもらおうと、茶の生産について学ぶ授業を行っています。

19日は1年生から3年生まで15人が、佐伯市の製茶工場を訪れ、製造ラインを見学しました。生徒たちは、因尾茶が茶葉を蒸さずに釜で炒る珍しい製法で作られることなどを学んでいました。このあと生徒たちは、実際に因尾茶を試飲して味を確かめました。

(生徒)「同じ葉っぱでもここまで違いがあると知ることができておもしろかったです」「因尾茶は色が濃くて香ばしいにおいがしました」

本匠中学校では、9月に因尾茶を使ったスイーツ作りを行うことにしています。