皆さんの身近な疑問を深掘りしている「tbc NEWS DIG」のコーナー。
今回は「裁判のデジタル化」に関する話題です。
民事裁判の手続きにも、デジタル化の波がようやく来たという話題です。
伊東満彦・弁護士:
「欧米など各国の民事裁判手続きのIT化が急速に進んでいる」
「日本の裁判制度が少し時代遅れということもあったので…」

民事裁判のデジタル化に携わった、仙台弁護士会の伊東満彦弁護士です。
ロッカーから取り出したのは、証拠書類などの資料。
民事裁判で必要となる膨大な資料を、オンラインでやりとりすることが可能となり、裁判の効率化、迅速化が期待されています。

伊東満彦・弁護士:
「電子申し立てをすると(原告側は)すぐに裁判所や相手方に届きますし、受ける方も早めに準備書面を受け取れる」

伊東弁護士が話していたように裁判のIT化という点で、日本は少し遅れをとっていたようです。そこで5月21日から民事裁判の手続きがデジタル化されました。
損害賠償や慰謝料などを求める民事裁判が対象です。














