警察官を装ったウソの電話などで現金をだまし取る「ニセ警察詐欺」の被害が若い世代の間でも増えていることから、警視庁はきょう(19日)、若者が多く集まる東京の渋谷で注意を呼びかけました。
去年1年間の全国の被害額が1400億円を超え、過去最悪となった「特殊詐欺」による被害のうち、およそ7割を占めるのが「ニセ警察詐欺」です。
警察官を装い、ビデオ通話で警察手帳を示すなどして現金をだまし取る手口で、20代から40代の被害者が全体の半分以上を占めているということです。
こうしたことから、警視庁はきょう、若者が多く集まる渋谷で注意を呼びかけ、特殊詐欺の犯行に頻繁に使われる国際電話などの不審な着信を遮断する機能を持つ防犯アプリ「デジポリス」の利用も呼びかけました。
「デジポリス」のダウンロード件数は、きょうまでに延べおよそ198万2000件となっていて、警視庁はさらにアプリの利用を広げたい考えです。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手









