家で出来る予防・対策は

食中毒の対策は、菌を「付けない」「増やさない」ことが大切です。

◆生の肉を切った包丁やまな板をそのまま使うと野菜などに細菌が付着してしまうので、包丁やまな板は使い分け、食材を変えるたびにしっかりと洗います。

◆細菌は20℃~50℃が一番増殖しやすい温度帯なので、調理後常温で長時間置いておくのは危険です。調理後は温度が高いまますぐに食べ切り、保存する場合は小分けにして30分以内に冷蔵庫で冷やしましょう。

弁当を詰める際の注意点です。

・水滴がなるべく出ないようにごはんは熱いまま入れずに一旦冷ます
・梅干しはごはんの中心に1個置くよりも、細かく砕いてまぶす方が抗菌作用の効果が上がる
・加工された食品(ハムなど)も加熱し、汁気の多いものは避ける
・温度を下げるため自然解凍で食べられる冷凍食品を入れたり、保冷剤で温度の上昇を抑える