「生き地獄から解放されたい」職場に辞表

今年4月末、ひかりさんの姿は大阪地検の前にありました。辞表を提出するためです。

職場での二次被害にも追い詰められていたひかりさん、検察庁内にハラスメント被害の実態調査を行う第三者委員会を設置するよう求めていましたが、それも叶わず職場を去る決断をしたのです。

「検察官」が生きがいだったひかりさんにとって苦しい選択でした。

(ひかりさん)「もう生き地獄から解放されたい、もう戻る場所がないから辞表を出さざるを得なくなりました」