民間の投資を拡大し、実を結ぶか注目

それによりますと、▼2040年度までに官民あわせて3兆1000億円の投資を進めるとしています。投資規模を大幅に増やして研究を加速させる考えで、経済波及効果は9兆4000億円を想定しています。
また、世界に先駆けて2030年代に発電実証を実現し、その後産業化に取り組むとしていて、▼世界の市場シェアのおよそ3割の獲得を目指す考えです。
エネルギーを輸入に頼る日本にとっては重要な分野なだけに、実際に民間の投資を拡大し、実を結ぶかが注目されます。

高市政権の成長戦略は、このほかAI・半導体や造船などにまたがり、全体の投資想定額はおよそ370兆円程度と示す方向で調整されていて、夏にまとめる成長戦略に反映させる方針です。














