2025年12月の「青森県東方沖地震」で被害を受けた、八戸港の「物流ターミナル」について、青森県の宮下宗一郎 知事は7月、本格復旧に向けた工事に着手し、来年度の完了を目指す考えを示しました。

これは、18日に初日を迎えた県議会一般質問で、自民党会派の清水悦郎 議員が八戸港の物流ターミナルの復旧状況について質問し、宮下知事が答弁しました。

青森県 宮下宗一郎 知事
「検討会で作成された方針を踏まえ、7月には復旧工事の着手を目指すこととしており、引き続き荷役業者と作業範囲の調整等を図りながら、来年度の復旧完了を目指して着実に取り組んで参ります」

八戸港の物流ターミナルでは、2025年12月8日の「青森県東方沖地震」で敷地内に複数の「亀裂」や「段差」が生じ、施設の約3割が被害を受けました。

県は、物流への影響を最小限に抑えるため応急復旧を行ったうえで、国とともに復旧検討会を立ち上げていました。

検討会の方針通り、コンテナヤードは7月に本格復旧に向けた工事に着手し、来年度の復旧完了を目指します。

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