金沢の食文化として知られるドジョウのかば焼き。石川県・加賀市にある県の施設では養殖事業に取り組んでいて、採卵作業が今ピークを迎えています。

ドジョウの養殖事業では、県水産総合センター内水面水産センターの職員がメスの膨らんだ腹から飴色の卵をしぼり出し、オスの精子を振りかけて人工授精させます。

その後、受精卵は2日ほどでふ化し、およそ1か月間、2センチほどに成長するまで育て、県内のドジョウ生産者へ配るということです。