太平洋戦争末期の1945年に1157人が犠牲になったとされる浜松大空襲から、2026年6月18日で81年となります。浜松市中央区では遺族の会が主催した、戦災死者慰霊祭が開かれました。
1945年6月18日に浜松市を襲った大空襲では、6万5000発の焼夷弾が落とされ、1157人の死者が出たとされています。
慰霊祭は戦争の悲惨さを後世に伝えようと、浜松市戦災遺族会が毎年6月18日に開いていて、会場には遺族や市の関係者らが集まりました。
<浜松市戦災遺族会 森下結城子代表>
「戦争体験を直接語ることが出来る方々がすくなっている今、私たち遺族には、その記憶と教訓を次の世代へ語り継いでいく使命があります」
慰霊祭では、戦争体験者の子孫や地元の有志らでつくる語り部の会の報告も行われ、戦争の記憶を後世につなぐ活動の大切さが伝えられました。
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