宮崎県日向市の小学校では、港から港へ貨物を海上輸送する船の仕事を学べるトレーディングカードが児童に贈られました。

九州地方海運組合連合会が作成したトレーディングカードは、貨物専用の「RORO船」など、あわせて10種類の船の仕事や役割を学ぶことができます。

18日は、日向市の細島小学校で細島地区海運組合などから児童代表に80セットのカードが贈られました。

(細島小学校6年生)
「(内航船が)どうやって動いているのか、中がどんなふうになっているのかが気になる」

(細島地区海運組合 中谷圭五理事長)
「こういった取り組みを続けることで、将来的に一人でも多くの若者がわれわれの業界に入ってきてもらえることを期待している」

細島地区海運組合によりますと、国内の海上貨物輸送を担う内航海運は、国内の貨物輸送量のおよそ4割を担っているということです。