■「ボランティア精神」などと供述

今川容疑者は調べに対し、「家庭環境が複雑な子がいるというのが、大人の底辺を経験した自分と共鳴している気がして興味がわいた」

「寄って来てくれる子が可愛いので、男女どっちでもいい。強い薬に依存している子の力になりたい」などと供述し、”ボランティア精神”とも話したのだという。

生活保護を受けて、医療機関に費用を支払うことなく約2万錠を処方されたとみられている。警察は、ほかに薬を譲渡された少年少女がいないか、など調べを進めている。