
翌日。長門市の仙崎地方卸売市場には、ずらりとクロマグロが並びました。
せりにかけられた多くは、東京の豊洲市場に出荷されます。
県 水産振興課 中村虎之介さん
「まさかこんなすぐ近くで、大きいクロマグロがとれているということを知らない人もたくさんいると思うので、まずは知ってもらって、地元に流通しているマグロも多々ありますので、ぜひ見かけたらまずは興味を持ってほしいなと」

県漁協川尻支店 中村英雄 運営委員長
「一獲千金じゃないですけど、値段がいいですからね。1匹単価が大きいですから。追っても釣れないときもありますけど、やっぱり当たったときには一本とれますからね。これが魅力です」
資源管理によって増えつつある大型のクロマグロ。
豊漁への期待が高まる一方で、限られた漁獲枠を守りながら漁を続けていくことが求められています。

「黒いダイヤ」を追う漁業者たちの挑戦はこれからも続きます。














