広島市は4月1日現在の待機児童の人数が3年連続で「0」だったと発表しました。
広島市によりますと、2026年度の入園申し込み児童数は前の年度より290人少ない2万7632人でした。このうち入園児童数は2万6988人となりました。特定の園を希望し入れなかった「入園希望児童」の数は前の年度より、45人少ない644人でした。一方、国の定義に基づく「待機児童」の数は、区域ごとの需要に応じて定員変更などを行ったことで3年連続で「0人」となりました。
広島市は今後の取り組みとして入園申し込み児童数が減少傾向にあることから、既存施設の受け入れ枠の効率的な活用に重点を置くとしています。その上で、需要に応じた定員変更や保育サービスアドバイザーによる保護者への情報提供などに取り組み引き続き待機児童「0」を目指すとしています。














