JR九州は全国で初めて長崎地区に新しい列車制御システム「RK(アールケー)システム」の導入を目指しています。
公衆回線を活用した新しい列車制御システム
RKシステムは、《列車の位置》を把握しながら安全な運行を支える「無線式の列車制御システム」です。携帯電話などに使われる公衆回線を活用するのが特徴です。

これまで列車を運行する際は、遠隔制御装置から駅の機器室を経由し、有線ケーブルで信号機や踏切などに指示を送っていました。
一方、新しいRKシステムでは公衆回線ネットワークと無線通信を活用し、列車制御情報を伝えます。線路沿いの設備やケーブルを大幅に減らすことができるといいます。














