2022年に大雨で氾濫した青森県鯵ヶ沢町を流れる「中村川」についてです。
浸水被害の防止や軽減を図る11月の計画策定に向け、会議体が学識経験者などから意見を聞きました。

9回目となる緊急対策推進会議は県庁で開かれ、流域の自治体や学識経験者が出席しました。

中村川は2022年8月に大雨で氾濫し、鯵ヶ沢町の中心部で大規模な浸水被害がありました。

2024年7月には県内初の特定都市河川に指定され、浸水被害の防止や軽減を図るための「流域水害対策計画」の策定が進められてきました。

16日の会議では、雨水を排水する施設の整備など8つの緊急対策メニューが盛り込まれた計画の素案について、学識経験者などから意見を聞きました。

県土整備部 新屋孝文 部長
「きょう参加した機関では取りまとめができたと思っています。これからさらに地元のみなさまに意見を聞き、計画として最終的に取りまとめるよう進めていきたい」

7月には鯵ヶ沢町で公聴会が開かれ、住民の意見などを踏まえて11月の計画策定を目指します。

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