青森県八戸市で、2027年春に開業を予定している宿泊施設の建設が始まります。施設は、国内外の観光客と地域住民の交流拠点になることが期待されます。
15日、八戸市陸奥湊地区で新たな宿泊施設の着工を前に地鎮祭が行われました。
2027年春の開業を予定しているこの宿泊施設は「KAMARI Hostel & Tours」と名付けられ、地域の香りを感じてもらうことをコンセプトに、香りを意味する地元の方言が由来となっています。
個室3部屋と、相部屋の半個室40床を備え、インバウンド需要を見据えてスタッフが多言語で対応するということです。
施設の運営会社 髙島堯 社長
「(陸奥湊は)人の手で作り上げられた魅力だとかが非常に手の届きやすい場所。そして、足を伸ばせば種差海岸や南部地域の様々な場所に届きやすい。この立地を拠点として、観光者の方々に味わっていただきたい」
この宿泊施設は、地元と宿泊者の交流を目的に定期的なイベントや宿泊者の街歩きツアーなどを企画するということです。
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