北海道は、クマの駆除にあたる職員「ガバメントハンター」などに、1日最大2万円の特殊手当を新設する条例案を議会に提出しました。

16日に始まった第2回定例道議会で提出された条例案は、猟銃などを使ってクマの駆除・捕獲にあたる職員「ガバメントハンター」などに、新たに、1日あたり最大で2万円を支給するものです。

また、警察官の場合も、1日あたり最大で5200円が支給されます。

北海道内ではクマの出没や人身被害が相次いでいて、北海道は、現場で対応する職員の負担に応じた手当の整備を検討していました。

このほか、北海道は、医療人材の確保を図るため、地方医療の支援などを盛り込んだ、一般会計の総額で約20億8000万円の補正予算案も提出しました。

来年の知事選を見据え、野党側は鈴木知事のこれまでの政策や物価高対策などを追及する構えで、道議会の会期は7月3日までの18日間です。