大分県別府市で大学生2人が死傷したひき逃げ事件で、大分県警は、殺人などの疑いで重要指名手配となっている八田與一容疑者(29)の新たな手配チラシを作成した。チラシには印象の異なる複数の写真が並び、県警は「髪型や服装による容姿の変化に注視してほしい」と広く情報提供を呼びかけている。

全身写真を初公開、特徴は「三角形耳」

新たなチラシには、八田容疑者の写真5枚が掲載。前髪を下ろした黒髪(当時25歳)のほか、金髪ヘア、茶髪にサングラス姿など、時期によって全体の雰囲気がガラリと変わるものが並ぶ。

県警が作成したチラシ(この記事の画像をみる)

初掲載となる全身写真は2018年に撮影されたもので、タイトなジーンズにブルゾンを着ていて、親指を立てた姿が写っている。イメージしやすく、街頭ですれ違った際の違和感に気づきやすい手がかりとなりそうだ。

固有の識別点として、身長175センチ位でつり目、左耳が三角形という特徴を強調している。