■具体的な支援の中身

こうした急激な物価高騰や資材不足に対応するため、山形県は今回の補正予算で事業者や県民への支援を行うということです。

主な対策として、中小企業に対しては、代替材料や燃料への転換を図るための設備投資への補助を増額するほか、不測の事態に備える県版BCP(事業継続計画)に取り組むとしました。

また、医療・介護施設や農林水産業者に向けては、燃料費や食材費、生産資材などの価格高騰分を支援します。これに加え一般家庭向けのLPガス料金や、中小企業の電気料金の負担を軽減するための支援も盛り込まれました。