九州高校総体の県内開催競技が開幕です。宇佐市で14日まで行われたウエイトリフティングで県勢の2選手が頂点に立ちました。

各県の高校総体で上位に入賞した選手が集う九州高校総体。8県の分散開催の中、県内競技のトップを切って14日までの2日間、宇佐市でウエイトリフティングが行われ、およそ150人が出場しました。

注目は今年3月の選抜大会で日本一に輝いた女子48キロ級の国東高校3年・宮園こはく選手です。

(宮園こはく選手)「目標はスナッチで63キロ、クリーンアンドジャークで84キロあげたい。自分らしい試技をして自分の強さを見せつけたい」

目標にはわずかに届かなかったものの、宮園選手はスナッチ62キロ・ジャーク80キロをマークし、頂点に立ちました。

(宮園こはく選手)「自己新記録は出せなかったけど、1位になれて良かったです。インターハイがもうすぐあるので、そこでも1位を取れるように頑張りたい」

このほか、女子58キロ級では宇佐高校2年の乙咩侑未選手が接戦を制し優勝を果たしました。

(宇佐高校2年・乙咩侑未選手)「必死にフォームの確認とか先生と一緒に頑張ってその成果が出たので良かった。インターハイで自分が今回挙げられなかった重量よりも上の重量を挙げて圧倒的な差を見せて優勝したいです」

九州高校総体の県内開催競技は今週末に大分市で陸上が、豊後高田市でカヌーがそれぞれ行われます。