静岡市は、7月から、児童・生徒が、保護者の平日休みに合わせて、学校に行かず、一緒に自然・文化体験などを行う「ラーケーション制度」を導入すると発表しました。1年度で最大3日取得可能で、その期間は、「欠席」扱いにならないということです。
静岡市が7月1日からの導入を決めたのは、市立学校の小中学生が、保護者の平日の休みに合わせ、一緒に校外でさまざまな活動を行う、「ラーケーション制度」です。
学校外での子どもたちの主体的な学びの機会を増やそうと導入を決め、キャンプや博物館の見学、スポーツ観戦といった、市内外での多岐にわたる学習活動が、対象になるとしています。
取得は「任意」ですが、1年度で最大3日取得可能で、その期間は「欠席」とはならず、「出席停止・忌引き等」の扱いになるということです。
取得する場合は、1週間前を目安に、学校の連絡システムで行先や目的を申請し、校長の承認を受ける必要があり、静岡市は「家族との時間を確保し、豊かな学びを支援したい」としています。
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