今年初めての外遊先として北朝鮮を選んだ中国の習近平国家主席。7年ぶりとなる訪問で見えてきたのは北朝鮮の核兵器に対する姿勢の変化でした。
習主席7年ぶり訪朝の思惑 “北の核兵器”開発進むなか…
平壌に降り立った習近平国家主席。金正恩総書記自ら出迎えます。

夜には、北朝鮮ならではの、おもてなし。パンダの着ぐるみも登場して一糸乱れぬ踊りを披露。次々と繰り出されるパフォーマンスを並んで鑑賞する2人が、親密ぶりを印象づけます。一方で、国際社会が懸念しているのが...

6月に金総書記が「核物質の生産工場」を視察したという写真。遠心分離機でウランを濃縮する施設とみられます。
北朝鮮の核をめぐっては、5月の米中首脳会談でも、「非核化が共通目標と確認した」とアメリカ側が発表。
しかし、これを北朝鮮が即座に「ねつ造だ」と否定し、中国側の出方が注目されていたのですが...

習近平国家主席
「両国関係を時代に合わせて前進させ発展させていきたい」
習主席から、「非核化」に関する言及がなかったのです。














