交通事故の発生件数が全国の政令指定都市の中で16年連続で最も多い静岡県浜松市で「ワーストワン」を脱出しようと、6月10日、啓発活動が行われました。
浜松市は、人口10万人あたりの交通事故の発生件数が619.6件と、20の政令指定都市の中で最も多く、16年連続で「ワーストワン」の状態が続いています。
10日は、市内6つの警察署などが交通量の多い道路や事故の多い交差点で注意の呼び掛けや取り締まりをしました。
<浜松中央警察署 奥野仁 交通一課長>
「横断歩行中の事故も多い。ドライバーには横断歩行者がいないかよく注意してもらい、歩行者は左右を見てから横断歩道を渡ってもらいたい」
警察では今後も、浜松市が定めた「市民交通安全の日」の毎月10日にあわせて啓発活動を行いたいとしています。
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