5月に広島市消防局管内で熱中症で搬送された人数が、5月としてはこれまでで最も多かったことが分かりました。
広島市消防局によりますと、管内で5月に熱中症やその疑いで病院に運ばれた人の数は、37人に上りました。去年5月の搬送数15人から2倍以上に増え、5月としては過去最多となりました。
今年5月の平均気温は、広島市中区などで観測史上最も高くなっていて、市消防局は、この暑さが原因の一つとみています。
搬送された人のうち4割以上は、屋内にいたことから、消防は
▼屋内ではクーラーを使用することや、
▼喉が渇く前にこまめに水分補給をすることなどを呼びかけています。
また、6月の熱中症での搬送者数は去年108人で、今年は12日時点で13人となっています。消防は「これからさらに暑くなることが見込まれる。引き続き注意してほしい」としています。














