大分県立高校などに支給されているタブレット端末のキーボードケースから、発火や煙が出るトラブルが2件相次ぎ発生し、県教委が注意を呼びかけています。
問題が確認されたのは、県立高校と県立中学校に支給されているタブレット端末専用のキーボードケースです。文字入力ができるほか、USBポートで充電機能も備わっています。
県教委によりますと、6月6日から7日にかけて、生徒が自宅で充電しながら使用したところ、ケースが発熱しました。
さらに9日には、別の生徒が授業で使用したところ発火し、煙が出たということです。いずれも生徒にけがはありませんでした。
同型のキーボードケースは去年10月、県内の高校に2万台支給されています。
県教委は10日付けで、USBコネクタを端末本体から取り外して使用するよう全校に通知しました。
東京都でも同様の現象が報告されていて、県は今後、納入業者を通じて原因を調査し、対応を検討するとしています。














