大分県内に古くから受け継がれてきた「在来作物」を次の世代につなごうと、大分市中心部で俳優の財前直見さんらが「もちとうきび」などの苗を植えました。
苗植えが行われたのは、大分市のトヨタカローラ大分祝祭の広場に設けられた畑、その名も「財畑(たからばたけ)」です。
この取り組みは、「おおいた財來作物研究会」などが企画したもので、12日は研究会の名誉アンバサダーを務める俳優・財前直見さんや、立命館アジア太平洋大学の学生らが参加しました。
在来作物とは地域で代々種をとり受け継がれてきた作物で、県内には現在21種類が残っています。参加者は財前さんが自身の畑で育てた「もちとうきび」や「宗麟カボチャ」など4種類の苗を丁寧に手作業で植え付けていきました。
(財前直見さん)「大分のみなさんに成長を見守っていただきながら最後収穫までできて種取りして、それが循環して次なる実がなるようにみなさんに見守っていただけるイベントになれば」
研究会は14日にAPUでも苗植えを行い、秋の収穫を迎える予定です。














