中東情勢の影響で原油価格が高騰するなか、日本航空はさきほど、航空券の7月購入分からの燃油サーチャージを15%程度引き上げ、一部路線を除き過去最高となりました。

燃油サーチャージは、航空運賃に上乗せされる追加料金で、燃料価格の急激な変動などに対応するためもので、日本航空では国際線に導入されています。

日本航空はさきほど、7月と8月に航空券を購入した際の燃油サーチャージを引き上げました。日本発の片道で、ヨーロッパやアメリカなどを結ぶ路線では9000円高い6万5000円で過去最高となりました。

全日空もこのあと引き上げを発表する見込みです。

燃油サーチャージは一部の航空会社を除き国際線にのみ導入されていますが、全日空と日本航空、スカイマークでも国内線での導入が検討されています。