県内のクマの目撃件数は昨年度は4月と5月の2か月で28件だったのに対し、今年は49件とおよそ1.8倍に増加しています。

増加の背景について、専門家は「クマと人間の生活圏の距離が短くなっている」と指摘しています

山梨ツキノワグマレスキュー 杉山慎二代表理事:
「(市街地で)簡単に(エサが)手に入って、しかもおいしいものがあるぞと覚えたクマが増えちゃった」
「(人間に)警戒心がない。その母親というかメスが大きくなって今の子どもたちを育てているんで、完全に人間に警戒感がない」