アーケードに吊るされた案内看板。愛媛県・松山の夏の風物詩、「土曜夜市」がいよいよ、あす、始まります。
会場となるのは、大街道、銀天街、まつちかタウンの松山中央商店街です。去年は1日延べおよそ6万人もの来場者が詰めかけました。
今年も例年並みとなるおよそ200のブースが軒を連ねる予定で、路面には出店場所を記すテープがはられるなど準備が進んでいます。
(松山中央商店街連合会・藤堂幸司会長)
「松山の夏の風物詩ということで、楽しみにされている人もとても多いと思いますが、来た人に安全に楽しんでもらえるような準備を進めている」
出店する店舗も大忙しです。
大街道のみかん専門店では・・・
(みかん専門店noma-noma・佐藤名保子店長)
「きょうは全部で30本用意する。初日なのでどのくらい出るかわからないですが、例年1日でそれくらい出るので」
11月に収穫し、冷凍しておいた早生みかんを、丁寧に串に刺していきます。
(みかん専門店noma-noma・佐藤名保子店長)
「あとは天気次第で、あしたは雨降らず天気よさそうなので売れるかなと思うが、雨が降るとやっぱり半分くらいしか出ない」
この店では、夜市で使う道具を洗うなど準備に追われていました。
今年の土曜夜市では新たに机と椅子を備えたイートインスペースがあちこちに設けられ、購入した商品をその場で食べることができます。
(松山中央商店街連合会・藤堂幸司会長)
「ゴミの問題とかも結構あるので、できるだけ飲食してもらえるところを一カ所に集約して、ゴミの管理もしやすいように、そのような取り組みを心掛けている」
このほか、商店街の休憩所が夜9時まで利用できるということです。
(松山中央商店街連合会・藤堂幸司会長)
「いろんな出店も200件と隅々まで見るのは結構大変だと思う。長い期間中夏を存分に楽しんでもらいたい」
今年の「土曜夜市」はあすから来月25日までの毎週土曜日、午後1時頃から夜9時まで開かれます。
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