笠岡商業高校の生徒が、株主として経営に参画する株式会社が設立されました。商品企画や販売などを通じて実践的なビジネスを学ぶ取り組みです。

「商業の学びと実践を通じて地域と生徒が共に成長すること、それが私たちの存在意義です」

きのう(11日)、笠岡商業高校で設立が発表されたのは、生徒が株主となり経営に参画する会社「笠JOB絆(かさ・ジョブ・きずな)」です。

同窓会からの出資・50万円が資本金で、社長は同窓会長が務めます。今年度は、生徒が開発・商品化したクラフトコーラの販路拡大を図るとともに、地域活性化を目的としたイベントの企画などにも取り組み、実践的なビジネスを学ぶということです。

(笠岡商業高校3年 山本優莉さん)
「経営広報としてとても緊張しているのですが、これからも笠岡市を盛り上げられるように頑張りたいと思います」

会社は今後、地域の人にも株主になってもらい、共に笠岡市を盛り上げていきたいとしています。