「ツルツルしているので手が滑ります」
十和田市の観光農園「手づくり村・鯉艸郷(りそうきょう)」では広さ4000平方メートルの園内に紫やピンクなど色とりどりの1万3000株のルピナスが満開を迎え、いま見頃となっています。園によりますと、今年は気温の高い日が続いたため、例年より1週間早く、見頃を迎えたということです。
この時季開催しているのが「じゅんさいの摘みとり体験」です。じゅんさいを小舟にのって収穫し、茹でて味わうことができます。
代表の中野渡裕生さんに、収穫の仕方を教えてもらいます。
じゅんさいは、淡水の沼や池などに自生するスイレン科の多年生水草で、若い芽や葉の部分が食用とされます。小野寺アナは、収穫用の小舟に乗り込み、棒を前方向に動かして舟を進めます。
摘み取り方は、水面に浮かぶ葉をよけ、約10センチ下まで手を入れたら、茶色い芽を爪でプチッとちぎるだけです。
小野寺紀帆アナ
「とってもツルツルしているので手が滑ります」
葉は開いてしまったものより、くるっと丸まった状態のものが上質とのこと。小野寺アナ、ボウルいっぱいのじゅんさいを収穫しました。
じゅんさいは、酢の物の他みそ汁やお鍋への活用もおすすめですが、中野さん一押しは、シンプルにポン酢でいただくスタイル。収穫したじゅんさいを、園内のカフェで食べてみることに。














