全国的にも「虫歯」になる子どもが多い青森県。
「虫歯がある子どもの割合(2024年度)」をみてみると、青森県は3歳が全国1位。5歳が全国5位となっています。

こうしたなか、19日、青森市の幼稚園で歯みがき教室が開かれました。指導したのは歯科衛生士を目指す学生です。

子どもたちは「正しい歯の磨き方」を教わり、実践しました。

歯磨き教室は、青森歯科医療専門学校が毎年開催していて、19日は歯科衛生士を目指す学生16人が青森市内の幼稚園で約80人の子どもたちに指導しました。

子どもたちは、学生が手作りした紙芝居で歯みがきをしないと虫歯になってしまうことを学びました。

そのあとには、「正しい歯ブラシの持ち方」と「うがいの仕方」を教わりました。

そして、メインの歯磨きでは、まず口の模型を使って、奥歯から順番に磨くことなどを教わっていました。

園児
Q.虫歯にならないようにするためにはどうしたらいい?

「歯みがきする」
Q.どうやって歯ブラシを持つの?
「えんぴつ持つみたいに」
Q.何回磨く?
「10回磨く」

学生
「参加型の会話になるようなシチュエーションになるように心がけています。『ごはん』や『おかし』を食べたあとにきちんと歯みがきをして、虫歯の対策をしてもらえたらうれしい」

子どもたちは最後に学生たちに教わった方法で実際に歯みがきを実践して、虫歯にならない習慣を身に付けました。

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