山陰の小京都・津和野の観光名所、殿町通りの堀割りでは、3000株ものハナショウブの花が咲き揃い、訪れた観光客らの目を楽しませています。
島根県津和野町の殿町通りには、白壁の土塀に面しておよそ200メートルの堀割りが続きます。
この掘割りには、「枡」と呼ばれる植え込みがあり、3000株ものハナショウブが咲き揃った山陰の小京都は、いっそう城下町らしい優雅な風情を漂わせています。
ハナショウブはアヤメ科の多年草。直径20センチの大きな花を咲かせるのが特徴です。
白壁をバックに艶やかに咲くハナショウブの花と堀割りを泳ぐコイ。
初夏の津和野を代表する光景が、観光客の目を楽しませています。
この津和野殿町通りのハナショウブは、6月20日頃までが見頃となりそうです。
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