本格的な雨の季節に備えます。大雨による浸水被害に対応できるよう、岡山市中区の旭川河川敷で、排水ポンプ車などの操作訓練が行われました。

訓練は、岡山河川事務所が出水期の6月に毎年行っているもので、災害時に初期対応にあたる地元企業からも約30人が参加しました。

参加者は、大雨で旭川が氾濫したという想定で、排水ポンプ車にホースを繋ぎ水を汲み上げて放水するまでの手順を確認しました。2018年の西日本豪雨では、約20台が倉敷市真備地区で稼働したということです。

(国土交通省岡山河川事務所管理課 木村真二さん)
「(浸水害は)初期対応が大切だと思いますので、操作と運用を練習することによって、迅速に災害対応を行っていきたい」

訓練では、夜間の作業に必要な照明車も稼働させ、参加者が災害発生時の手順を確認していました。