警察庁はきょう(11日)、日本やアメリカなど10か国が参加した国際共同捜査で、犯罪グループが暗号資産をマネーロンダリングするサービス「AudiA6」の管理者とみられるロシア国籍とウクライナ国籍の男2人をきのう(現地時間10日)、ジョージアで逮捕したと発表しました。
「AudiA6」は、犯罪グループが犯罪収益を次々と移転させて警察の追跡を逃れるマネーロンダリングをする際に使われるサービスです。
「AudiA6」は2022年から2025年にかけて、ハッカー集団が身代金要求型ウイルスの「ランサムウェア」などで奪った3億3600万ユーロ(およそ622億円)以上の暗号資産のマネロンに使われ、犯罪グループからは3%から10%の手数料を得た疑いがあるということです。
国際共同捜査では、2人の逮捕とともに「AudiA6」のサイトの閉鎖を行いました。
警察庁は、世界で初めて「AudiA6」の解析に成功していたことなどから今回の国際共同捜査に参加していて、容疑者の摘発とサイトの閉鎖などに関わったということです。
注目の記事
遺族が写真を公開した理由 運転手は“ながらスマホ”を言い逃れ… スマホの分析結果示され「TikTok」見ていたと認める 新名神の6人死亡事故【遺族側コメント全文】

中東情勢「さぬきうどん」の店にも影響じわり 豪州産小麦の収穫量が...気を揉む店主ら「早めに手を打たないと」【香川】

なぜ学校の天井は「虫食いのような模様」なの?半世紀以上も日本の建築を支える “ジプトーン” 素材に隠された機能性とは

ワイン入り段ボールをヘリから投下!爆破! 地方の段ボール企業が異色の動画公開「可能性知ってほしい」 ナフサショック機に緩衝材の発信も強化 富山

「エンジンルームに何かいる」ボンネットを開けてのぞいてみると、つぶらな瞳が…「車は使いません」

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】









