車と衝突寸前…住宅街を疾走するクマも 山形では旬のサクランボに被害

青森では…。突然、茂みの中から現れ、道路を横切っていきました。あわや衝突事故。車の正面ギリギリの距離を走り抜けていることがわかります。

一方、北海道ではヒグマが住宅街を疾走。目撃者によると、およそ1キロにわたって歩道を走り、近くの茂みに姿を消したということです。

各地で出没が相次ぐクマ。旬の味覚に影響も…。

山形県村山市の農園。立ち上がったクマが木を揺すっているように見えます。その狙いは、高級サクランボ「佐藤錦」です。市内では、佐藤錦の枝を折られ、食い荒らされる被害が立て続けに発生しています。

果樹農家 中里文哉さん
「こういうリスクを背負ってサクランボを栽培していかないと。(クマが)集落に行かなければいいと思いながら仕事をしている」