3日で帰るつもりが・・・知人から打ち明けられたうそ
こうした不可解な行動を強いられる中、3日目に知人を名乗る人物から初めてニセ電話詐欺の「かけ子」の勧誘だったことを打ち明けられます。
当初は3日間の滞在で帰国するつもりだったAさん。
「まさか自分が」との思いに加え、息子の中学校の入学式に出席できないことを悟って家族に連絡を入れました。

Aさん(30代・男性)
「家族には内緒で行っていたんですね。3日で帰る予定だったので仕事とうそをついて出て行って。向こう(カンボジア)から連絡を1回入れたんですけど、そのときに呆れていて『もう知らん』『もう帰って来なくていい』と、そういう感じでした」
ここから出口の見えない日々が続くことになりますが、最初にニセ電話詐欺グループがAさんに出した指示は意外なものでした。














