石川県のベテラン県議は「政治的な思惑がある」と懐疑的な見方
新たな試算結果について、11日の石川県議会予算委員会でただされた山野之義知事は注視する考えを示しました
石川県・山野之義知事「私も今朝の報道で拝見したが、報道以上の情報は知りえておりません。まずは今国会中にルートが確定するという動きをこれまでもしてきたので、待ちたい」

一方、米原ルートを主張する最大会派・自民党のベテラン県議は国交省の試算について「政治的な思惑がある」と懐疑的な見方を示します。
自民党・福村章県議「米原は工事費が倍になったからB/C(費用対効果)が半分になった。小浜の場合は工事費が2倍か3倍になったのにまだ(費用対効果が)1を超えている。そういう数字を無理矢理に出してきてるのだから(小浜ルートと)決めてやっているとしか思えない」
今回の試算結果は、19日にも開かれる与党整備委員会で正式に示される見通しで、与党が目指す7月17日までの今国会会期中のルート選定に影響を与えそうです。














